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こんにちは!

テント愛日本一♪新潟市のテント製作から施工までワンストップで行う

株式会社当世館(とうせいかん)です♪

 

当社で製造販売している木製テント【木bana(キバーナ)】

さて、他のテントとの違いってなんなのでしょう?

一言で説明して!と聞かれた時、すぐにお答えするのが

前回もお話しした「鉄骨ではなく木骨」なのですが

もう一つ。。。

「柱が少なく、テント内を広々使える!」

この使い勝手の良さも、木banaの特徴の一つです。

 

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当社でもイベント設営のお仕事をいただきますが、一般的には、

いわゆるパイプテントを使用し、イベント会場の空間作りをします。

 

サイズも手頃なサイズから大きなサイズまで色々です。

一般的にちょうど良い大きさと言われているのが、

2間(けん)×3間(けん)という、間口534cm×奥行356cmのテントです!

↓当社では2030型と呼んでいます。

 

このちょうど良いサイズ。ただ、ご覧の通り、間口の真ん中には柱が立つという、

6本柱の作りになっています。

 

 

このパイプテント2030型とほぼ同等サイズの木bana600(サイズ:間口600cm×奥行356cm)

がこちら!

木banaは4本柱!なので、間口の真ん中には

余計な柱が存在せず、テント内の空間を広々、開放的に利用できるのです。

 

イベント出店時に、必ず必要になるのがお店作りのレイアウトですが、

せっかくちょうど良いサイズのテントを立てたのに、柱が邪魔で、

 

「テーブルを置きたいのに、うまく配置できない」

「お客様との対面時に、どうしても柱が視界に入り、煩わしい」

 

そんな声も、イベント出店者の方から聞くことがあります。

「木」という自然な材質と、「膜」という繊維が組み合わさった

風合いももちろんお客様に受け入れられる理由の一つですが、

「レイアウトしやすい、使いやすい、広い」

空間の確保がしやすいテント。という面も、木banaの大きな特長です。

 

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当世館では、木のテント「木bana(キバーナ)」を活用した集客イベントのご提案をしています♪

屋内・屋外イベント、展示会、ワークショップ、様々な場面に♪

 

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当世館HP『木bana(キバーナ)』ページこちら

『木bana(キバーナ)』特設ページこちら

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