お知らせ一覧
こんにちは!
テント愛日本一♪製作から施工までワンストップサービスの㈱当世館です♪
工場や倉庫をお持ちのお客様からよくお声を聞くのが
「夏場の暑さが大変…!」
「年々気温が上がるので、屋内の暑さ対策を検討中」といった内容です。
毎年夏がやってくると、最高気温を更新していく・・進む「地球温暖化」。
働く作業員の健康・安全、かさばるエネルギーを減らすため、直ちに備えなくてはなりません…!
3~5年後の温暖化対策、どのように進めていますか??
これからの時代は、「遮熱材」が必要不可欠!
今こそ、私たちの生活空間を快適なものにするため、対策を考える時です。
断熱材だけの対応でなく、【輻射熱】をカットすることがとても重要なのです!
遮熱材を使って、温暖化時代を乗り切っていきましょう!
真夏の太陽は、1年の中でも強力な暑さでじりじり照り付けてきます。
【輻射熱】は、風が吹いていても暖かさが伝わる熱 です。
主に太陽やストーブなど、赤外線による熱の伝わりのことを意味します。
そう、太陽の熱は100%輻射熱です!
夏のじりじり太陽が、建物全体に熱を与えることは、屋内環境にも大きな影響を与えます。
★例:エアコン付きの食品倉庫での輻射熱の影響
例えば、エアコンがついている食品倉庫の内部です。
通常カメラでは約30℃の室内ですが…
右の赤外線カメラ撮影の写真を見てください!
太陽の熱=輻射熱 が、建物全体に直接日射したことにより、屋根が暑くなっています!その熱はなんと約60℃💦
約60℃の熱を持つ状態の真下で過ごしていることになります。
さらに!屋根からの放射熱の影響により・・・
そうです。
屋根が暑いので建物全体に影響がでます。
冷房が効かない!!のです。
右の赤外線カメラを見ると、荷物の表面が約40℃まで上がっています。
なんと、輻射熱が冷房に勝ってしまうのですね・・・
室内の冷房が効かないために
●荷物へのダメージ😨💦
●室内の温度上昇😨💦
●エアコン代の無駄😨💦
屋内での熱の伝わりは輻射熱が7割を占めているので、建物を暑くする最大の原因「輻射熱」をカットすることが、重要なのです。
屋根への輻射熱をカットするためのは、「遮熱材」の「キープサーモウォールSP」を活用することで、解決します!
キープサーモウォールは、両面アルミの遮熱材!
不燃タイプなので、建物内の天井に取り付けることが可能です。
天井に取り付けてキープサーモウォールで覆うことにより、太陽からの輻射熱を97%カット!
すると、屋根から屋内への放射熱が反射されます。
放射熱が無いため、建物内が暑くならないのです。
遮熱材が間に挟まるだけで、熱の伝達が劇的に変わるんですね✨
キープサーモウォールSPを取付け、建物内を連続で撮影して赤外線カメラ画像を見てみると、その効果はハッキリ分かります。
屋内への放射熱がカットされるため、効果は5℃以上✨
屋根が高温になればなるほど、高温になった屋根から放射熱が放出されます。
放射熱を無くすことが重要です。
いかがでしたか?
工場や倉庫の夏場の暑さ対策するために、屋根への輻射熱をカットすることが建物の内部を含めた全体へ大きな影響になることをお伝えしました。
超遮熱材の「キープサーモウォールSP」で、屋内の天井や壁に施工することによって・・
☑屋根への輻射熱がカットできる!
☑天井からの放射熱を無くせる!
☑荷物を安全に管理できる!
☑室内の温度上昇を防げる!
☑工場内のエアコンの効きがよくなり、光熱費削減できる!
夏の暑さ問題を解決し、快適に過ごすことができますね(^^)/
詳しい施工方法は、対象建物によって変わりますので、お気軽にご相談ください!
お客様のご要望・建物環境を現場調査から最適な方法をご提案いたします(^^)/
当世館では、プロのスタッフがお客様の声を聞き取り、しっかりと納品・施工までお手伝いします!
まずはお気軽にお問い合せください(^^)/
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